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705P(706P)でミュージックプレーヤー(9)

705P(706P)でミュージックプレーヤー(9)

お気に入りの曲のサビの部分だけを「着うた」にする(2)

 前回まではgp3ファイルを「着うた」にする方法を紹介してきました。ところが一つ問題があるのです。gp3ファイルはメールでやりとりができても、705P(706P)ではWebサイトからダウンロードできないのです。Webサイトからダウンロードできるようにするにはmmfファイルに変換する必要があるのです。これによって自分が作曲した曲を含め著作権がないものやあるいは著作権が切れたものをWebサイトへアップロードすることが可能となり、また多くの人がダウンロードすることが出来るようになります。

 WindowsのサウンドファイルであるWAVファイルをMMFファイルに変換するには以下のYAMAHAのサイトからWSD(Wave Sound Decorator)というプログラムをダウンロードしてインストールする必要があります。

http://smaf-yamaha.com/jp/index.html

まず前回の「着うた」にする(1)を参考にCDやiTunesなどに保存された音楽をWindowsに標準で付属している「オーディオレコーダー」を利用して一旦WAVファイルとして保存します。次にYAMAHAのWSDを使ってそのWAVファイルを「MA-3」の設定でmmfファイルとして保存します。断っておきますが、705Pは「MA-5」「MA-7」に対応していないので、「MA-3」を選択する必要があるためです。変換されたファイルがどのように聴けるのかを「SMAF SOUND DECORDER(同じくYAMAHAフリーソフト)」を使って試聴することも出来ますが、そのままPCから携帯電話へ変換されたファイルをメールに添付して送信し、携帯電話で実際に聞くほうが手っ取り早いと思われます。もしよければ、Webページにアップロードしましょう。

実際に私の自作曲(for Akiko)を以上の方法でアップロードしたサンプルがありますので、ダウンロードして試聴してみてください。

http://www.geocities.jp/itrueness/mmf/track06.mmf

705P(706P)でミュージックプレーヤー(8)

705P(706P)でミュージックプレーヤー(8)

お気に入りの曲のサビの部分だけを「着うた」にする(1)

 これまでブログで705P(706P)をミュージックプレーヤーにする方法や着うたにする方法を紹介してきましたが、今回は曲の一部だけを取り出して無料で速く簡単に着うたを作る方法を紹介します。

 PCからメールで着うたを添付して送信してみたところ、ファイルサイズが300KB程度が限界で、曲の長さでは2分30秒ぐらいが限界のようです。これ以上大きいファイルを送信するとサーバ側で削除されました。と、なれば曲の不必要な部分を削除して、つまりサビの部分だけを取り出して携帯側が受信できるファイルサイズまで小さくしなければならないわけです。

 どうすればいいかといいますと、Windowsに標準で付属しているサウンドレコーダーを利用するのです。プログラム→アクセサリー→エンターテーメント→サウンドレコーダーの順で起動させます。次に編集からオーディオのプロパティーを選択してください。オーディオディバイスの録音から音量のボタンを押すとRecording Controlが表示されます。その中からWave Out Mixを選択してチェックを入れてつまみを最大にします。必要なものが見当たらない場合はオプションから表示させたいコントロールにチェックを入れてください。なぜ、つまみを最大にするかと言いますと、普通に音楽ファイルを着うたに変換すると音量が足りなくなるため、それを補う必要があるからです。

 今度は再生させたい音楽をたとえばiTunesなどを起動して再生してください。サビの部分の少し前にサウンドレコーダーの録音ボタンを押してください。そうすると曲に合わせて波形が動き出しますので、録音されている状態だと判断できます。もし、波形が現れなかった場合は、再度Recording Controlから適切な設定が選択されているか確認してください。録音時間は1分間なので、録音を中断したいところまできたら録音を停止するボタンを押してください。その後、サウンドレコーダーのバーと編集から現在位置までと削除と現在位置から後を削除を利用して、曲の必要な部分だけを取り出してください。そしてそのファイルを拡張子.WAVで保存します。

 最後にそのWAVファイルを「携帯動画変換君(フリーソフト)」を使って「3GPPファイル、音声AMR形式一般設定」の「QCIF標準画質15fpsモノラル設定」でファイル変換します。出来上がったファイルをメールで携帯電話に送信します。着信しましたら、添付ファイルを本体でもMicroSDカードでもかまいませんが「着うた、メロディー」にファイル移動します。決して音楽だからと言って「ミュージック」に移動しないで下さい。後は設定から音・バイブ設定を選択しメロディ選択において保存したファイル名を選択するだけです。これで完了です。MP3やm4aファイルを直接ファイル変換した時より一旦サウンドレコーダーを使って録音した後ファイル変換した方が音量が出ていることがわかります。ただし、音質が悪いのは致し方ありません。

 (注意)著作権のある音楽ファイルを今回の方法を使って自分が楽しむ以外に他人に配布することは法律違反になりますので注意してください。

705P(706P)でミュージックプレーヤー(7)

705P(706P)でミュージックプレーヤー(7)

お気に入りの曲を「着うた」にする(3)

前々回はマイクロSDカードへファイルをコピーするか、ケーブルでファイルを転送して着うたにする方法を紹介した。前回は携帯電話のボイスレコーダー機能を使って着うたにする方法を紹介した。今回は音楽ファイルをメールで転送して着うたにする方法を紹介する。

CDからiTunesで取り込んだm4aファイルや、ネットで無料でダウンロードできるmp3ファイルを「携帯動画変換君(フリーソフト)」を使って「3GPPファイル、音声AMR形式一般設定」の「QVGA標準画質15fpsモノラル」を選択してファイル変換を行う。

変換後の3gpファイルをそのままPCから携帯電話へメールで送信するだけである。気をつけなければならないのはファイルは300KB以下でないと削除されてしまうことである。

受信したファイルを本体かMicroSDカードへ転送し、それを設定画面から音・バイブ設定→メロディ選択→(音声着信、TVコール着信、メール着信のどれかを選択して)最後にファイル名を選択し決定すればこれで終わりである。

やはり300KBというのでは、普通の曲では着うたフルのように一曲まるごと収まりきらないので少々頭をひねる必要がある。

説明されれば、なーんだというものなので割愛させていただきます。

705P(706P)でミュージックプレーヤー(6)

705P(706P)でミュージックプレーヤー(6)

お気に入りの曲を「着うた」にする(2)

前回は「携帯動画変換君(フリーソフト)」を使って「3GPPファイル、音声AMR形式一般設定」の「QVGA標準画質15fpsモノラル」を選択して変換した後、そのファイルをMicroSDカードにコピーする、あるいはケーブルを使って転送すると、着うたとして使えることを紹介しました。

705Pに標準で添付されているJAZZ.3GPを再生すると、ものすごく音質悪いだけでなく、音が割れているのに気づきます。また、携帯のボイスレコーダーという機能を使って1分間録音することもでき、その音(音声0001.amr)もまた着信音にすることも出来ますが、これも同様の症状が出ます。

そこでケーブルを利用して直接PCのラインアウトから携帯電話へつないで音楽のサビの部分だけを録音して着うたに設定してみましたが、やはり上述と同様の症状が出ます。ただしファイルコピーや転送で着うたにするより音量がでます。

せっかく着うたにするのだから、サビの部分だけを使用したいのはやまやまなのですが、音質が悪すぎる上、音が割れてしまいます。たぶん、この方法で着うたにするのも一芸だと思います。周りにいる人が耳をふさいでしまうか、にらみつけるかするでしょう。しかし、余りの耳障りさに思わず電話にでてしまうメリットもあるかもしれません。

結論ですが、サビの部分だけをPCのソフトで切り取って冒頭のソフトと設定で3gpファイルにして使用する方がいいと思います。手間ひまがかかりすぎのような気もしますが。

705P(706P)でミュージックプレーヤー(5)

705P(706P)でミュージックプレーヤー(5)

お気に入りの曲を「着うた」にする(1)

 ネットからダウンロードしたMP3ファイル、CDの音楽をiTunesで変換したm4aファイルを705P(706P)で着信音(音声着信、メール着信音、TVコール着信音)に設定するにはどうすればいいのかを説明します。

 以前説明した705P(706P)をミュージックプレーヤー(音楽携帯)にする方法として、iTunesのm4aファイルの拡張子を.m4aから.3gpにファイル名を変換してMicroSDカードの以下のディレクトリにコピーする方法を紹介しました。またあるいは、音質が悪くなりますが「携帯動画変換君(フリーソフト)を使って「QCIF標準画質15fpsステレオで3GPP」の設定で変換して、その3GPファイルを以下のディレクトリへコピーするようにと説明しました。ケーブルを使う方法では705P USB Handset Managerでそれらの3gpファイルを「着うた・メロディー」へ転送する方法を説明しました。決して「音符のアイコン」の「ミュージック」へ転送するのではなく、「フォルダのアイコン」の「着うた・メロディー」へ転送しなければなりません。実はこれらの方法で転送したファイルはミュージックプレーヤーとして聞けますが、なんと「着うた」に設定できないのです。「このファイルは音声着信音として設定できません」というメッセージが出ます。

F:\PRIVATE\MYFOLDER\My Items\Sounds & Ringtones

着うたに設定できない理由は、同じ3GPファイルであっても対応する種類が違うためです。「携帯動画変換君(フリーソフト)」を使って「3GPPファイル、音声AMR形式一般設定」の「QVGA標準画質15fpsモノラル」を選択して変換してみてください。その後上述のディレクトリにコピーするか、ケーブルで「フォルダのアイコン」の「着うた・メロディー」へ転送してみてください。そして、携帯電話の設定→音・バイブ設定→メロディー選択→音声着信→着うた・メロディ→本体あるいはメモリカードに存在するコピーもしくは転送されたファイルを選択→決定すると設定できます。

転送やコピーの詳細な手順を知りたい方は705P(706P)でミュージックプレーヤー(2)~(4)を参考にしてください。

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